「北斗の拳」“世紀末覇者拳王”ラオウが愛馬・黒王号に跨って見参! 今にも踏み潰しそうな可動フィギュア登場♪(アニメ!アニメ!)

田中 洋平のトゥザヴィクトリー 怪しい噂!実践者のリアルな口コミ

田中 洋平の
トゥザヴィクトリーについて
ネット上では【怪しい噂】もあるみたい

実際のところどうなんでしょう?

出典元:アニメ!アニメ!

『北斗の拳』より、ラオウ&黒王号がセットになって立体化。1/24スケールのアクションフィギュア「DIGACTION 『北斗の拳』ラオウ&黒王号セット」が、DIG公式オンラインストアや全国のホビーショップなどにて予約を受け付けている。

【フォト】ラオウ&黒王号のフィギュア、その大迫力っぷりを画像でチェック!

『北斗の拳』は、「週刊少年ジャンプ」にて1983年から1988年にかけて連載された、武論尊の原作、原哲夫の漫画によるハードボイルドアクションマンガだ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿が描かれる。

TVアニメは1984年10月からふたつのシリーズにわたり全152話が放送され、数々の名言や、様々な拳法を駆使して戦う圧巻のアクションシーン、北斗四兄弟の長兄でケンシロウの宿敵・ラオウなどの魅力的なキャラクターたちがたちまち人気となった。劇場版や脇役たちをフィーチャーした外伝が作られるなど社会現象とも言える一大ブームを巻き起こし、放送開始から40年経った現在も根強い人気を誇る。

そんな本作より、北斗四兄弟の長兄で「世紀末覇者拳王」と称されるラオウが立体化。暴力が支配する世紀末を“恐怖による統治”を目指し、覇道を突き進む姿が堂々登場だ。

そして、その下では道を妨げる者がいれば一踏みで人間を圧死させてしまうほどの巨体を持つラオウの愛馬・黒王号がラオウをガッチリを支えている。なお黒王号は可動しないのでご注意を。

約1/24スケールのコレクタブル可動フィギュア「DIGACTION(ディグアクション)」からの登場で、小さいながらもキャラクターの持つスタイル(個性)と可動領域が凝縮されている。

手の平に収まるサイズで、可能性は無限大のアクションフィギュアだ。コレクションしやすいので、激しいラオウのポーズも小さめの空間で取らせることができる。

1/24スケールアクションフィギュア「DIGACTION 『北斗の拳』ラオウ&黒王号セット」の価格は9,900円(税込)で、2025年3月発売予定。全国のホビーショップ、量販店、ウェブショップにて予約受付中。

またDIG公式オンラインストアでは特典として、「ラオウ」の頭部交換パーツが付属する。こちらもお見逃しなく。

【商品情報】
商品名:DIGACTION 『北斗の拳』ラオウ&黒王号セット
作品名:『北斗の拳』
JAN:4595985300567
発売月:2025年3月予定
各種価格:9,000円(税抜)/9,900円(税込)
材質:PVC+ABS+POM
カテゴリ:ラオウ【彩色済可動フィギュア】、黒王号【彩色済無可動フィギュア】
本体全高:ラオウ【約90mm】
     :黒王号【約120mm】
対象年齢:15歳以上
発売元:株式会社ディーアイジー
(C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証M04-09Q

【どんなタイプでも解決できる】みたいに言ってるのが
ちょっと【インチキくさい】感じがするのよね

わたしが気になっているのはコレ・・・

よく公式サイトとかに出ているモニターさんって
成功したから、代表例として出演しているわけで・・・
全員が【必ず】成功するとは限らないよね。

かといって
実践者のリアルな口コミを読んでると
かなり高い効果を実感できるみたいだよね。

信じて、試してみようかな

投稿者 tongari