「退職代行なんて必要ない!」→実は「モームリ」運営会社でした 自力で辞める「セルフ退職」支援の理由を聞いた(J-CASTニュース)

西野入 勇斗の仮面夫婦やめますか? 夫婦関係改善57日ステップ! ~仮面を脱いで、真の夫婦へ~ 口コミが怪しい

最近、話題になっている

西野入 勇斗の
仮面夫婦やめますか? 夫婦関係改善57日ステップ! ~仮面を脱いで、真の夫婦へ~って・・・
なんだか怪しくないですか?

出典元:J-CASTニュース

本人の代わりに退職意思を伝える退職代行サービスへの注目が高まるなか、「退職代行なんて必要ない!」とうたう広告宣伝車(アドトラック)が、東京・渋谷のスクランブル交差点に現れた。

【画像】退職代行なんて必要ない!」とうたう実際の広告宣伝車

 この車は、自分自身で退職する「セルフ退職」を支援するサービスを紹介。世間で賛否を起こしながらも依頼件数を伸ばす退職代行について、不要だと宣言している。だが、じつはどちらのサービスも、同じ会社が運営しているのだ。

 運営会社の代表取締役は2025年5月2日、「退職代行がない未来を目指す。退職代行からセルフ退職サポートにシフトしていきたいです」と取材に語る。いま退職代行サービスが注目されているにもかかわらず、なくしたいと思うのはなぜか。その理由を聞いた。

■セルフ退職支援に力を入れ始めた「退職代行モームリ」運営

 広告宣伝車が紹介していたのは、アルバトロス(東京都品川区)が運営する「セルフ退職ムリサポ!」だ。24年1月15日にサービスを開始。主なターゲット層は、「自分では退職できそうにない、それでも退職代行には頼りたくない」という人々だ。

 そして、この会社は、退職代行の中でも認知度が高い「退職代行モームリ」も運営。こちらは22年3月15日に開始している。つまり、セルフ退職を支援するサービスのほうが約2年ほど遅れて始まったというわけだ。

 近年、退職代行モームリは注目を集めている。グーグルトレンドで同サービス名を検索すると、24年4月ごろから検索需要が伸び始めていることが分かる。新卒の会社員が入社する時期である25年4月上旬も、すぐに退職する若者がいるとSNSで話題になった。

 こうした中、広告宣伝車を走らせるなどセルフ退職支援に力を入れ始めたのはなぜか。アルバトロスの代表取締役・谷本慎二氏が5月2日、J-CASTニュースの取材に応じた。

 谷本氏によれば、セルフ退職ムリサポ!の広告宣伝車は、5月1日から東京・渋谷と新宿を交互に走っているという。記事冒頭で紹介した広告宣伝車の様子は、退職代行モームリの公式Xアカウントが投稿したものだ。

 セルフ退職支援を始めた24年1月、この時期は退職代行の利用者が増えていた。しかし最近では、人員を増やすなどの対応で退職代行サービスも安定してきたという。そこで、25年5月からセルフ退職ムリサポ!に力を入れ始めたと、谷本氏は説明する。

公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象

わたしが気になっているのはコレ・・・

実際の効果が気になるのは事実なんですけど

やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。

西野入 勇斗さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。

どうしよう~
チャレンジしてみようかな。

投稿者 tongari