【イベントレポート】バイきんぐ西村&ラバーガール大水、コンビ役は新鮮 ひょうろく役名「仮歯」の由来は(お笑いナタリー)

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それだけ注目されてるというのは事実だよね

出典元:お笑いナタリー

10月1日(水)にスタートする三谷幸喜脚本ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の完成披露試写会イベントが本日9月21日に東京・丸の内ピカデリーで開催され、主演の菅田将暉をはじめ、二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波、小林薫、アンミカ、バイきんぐ西村、ラバーガール大水、ひょうろくといったキャスト陣と三谷幸喜が登壇した。この作品は既報の通り1984年を舞台にした青春群像劇。三谷は「(自身の半自伝的作品と謳われているが)半々々々……自伝くらい。若かりし頃に2カ月くらい体験したことをもとに物語を作った」と挨拶した。

【画像】イベントに登壇するバイきんぐ西村、ラバーガール大水、浜辺美波

西村演じる「彗星フォルモン」と大水演じる「王子はるお」は作中で「コントオブキングス」という名のお笑いコンビを組んでいる役どころ。西村は「ネタをやるシーンは自然にできたが、立ち位置が普段と違うのに違和感があった」という。大水は「最初にこのお話をいただいたとき、すごく女性人気が出なそうなコンビだと思った(笑)」と話して笑いを誘ったあと、「ほかの人とネタをやるのはこういう感覚なんだ、とすごく新鮮だった。少し前にバイきんぐさんの単独ライブを見に行かせてもらって、すごく面白くて嫉妬しちゃいました(笑)」と西村とのコンビへの愛着を伝えた。

ひょうろくはジャズ喫茶・テンペストの従業員の「仮歯」役。独特な役名で、ひょうろくが「『仮歯』の意味は聞いてないですね」と述べると、三谷は「脚本家は登場人物が多いと名前を考えるのが大変。今回はシェイクスピアをみんなでやる話だから、シェイクスピア作品の登場人物の名前をもじった。『キャリバン』というのがいる。ちょっと怪物なんですけど」と由来を説明。ひょうろくは「ちゃんと意味あったんですね! 僕、歯並びが悪いからかと」と安心した様子を見せた。

三谷が投影された放送作家・蓬莱(神木)が、西村&大水コンビのコントネタを書く役。神木は2人について「お優しい2人! 3人でお芝居をするシーンが多かった。コメディ要素もありつつ。助けていただいた」と感謝を述べる。これに西村と大水も恐縮しつつ、大水は「ずっと優しく見守ってくれた。オフのときも待ち時間を飽きさせないように、前室に知恵の輪を買ってきてくれた。ホスピタリティがすごい」と報告する。西村は「僕はちょっと粗暴な役で、そんな神木くんに罵声を浴びせる。心苦しい。ごめん、神木くん!」と謝りながら撮影時の心情を明かした。

ひょうろくのことは、小林薫が何かと気にかけている様子で、本日のイベント中にも小林が話の流れに関係なくひょうろくの名前を呼ぶ場面が。撮影現場を振り返って、ひょうろくは「ごはんの作り方を教えてくださって勉強になりました。演技中は優しいのに、料理のときは料理人みたいな感じで、めちゃくちゃ厳しい!(笑)」と伝えたあと、「でも、なんかすごく大好き!(笑) こんな素敵な人がいるんだと思って」と唐突にまっすぐな思いを告白していた。

■ 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」の番組情報
□ 放送局・放送日時
フジテレビ系 2025年10月1日(水)スタート 初回22:00~23:24
毎週水曜22:00~22:54

□ スタッフ・キャスト
脚本:三谷幸喜
演出:西浦正記
音楽:得田真裕
出演
菅田将暉 / 二階堂ふみ / 神木隆之介 / 浜辺美波
戸塚純貴/ アンミカ / 秋元才加 / 野添義弘 / 長野里美 / 富田望生
バイきんぐ西村 / ラバーガール大水 / 小澤雄太 / 福井夏
ひょうろく / 松井慎也 / 佳久創 / 佐藤大空
野間口徹 / シルビア・グラブ / 菊地凛子
市原隼人 / 井上順 / 坂東彌十郎 / 小林薫 ほか

©︎フジテレビ

いかにも
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みたいに宣伝してるのは
逆に怪しすぎる印象をもってしまうよね

誇大な表現って警戒する人もいるよね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

ぶっちゃけ、何だか怪しいなあ。
全額返金保証はついてるのかな?

やらないよりはやった方がいいのは分かるけど、
ちょっと不安~

投稿者 tongari